PMIからのご支援でCVR2倍で獲得を大きく伸ばす、パートナーとしての3年半、信頼の理由とは？

株式会社ドアーズは、外壁塗装のマッチングサイトを展開し、業界に革新をもたらしている企業です。
AdOpsは、2021年からこのビジネスの成長を支援し続け、月間4,505件もの獲得実績を出しています。
今回のインタビューでは、AdOpsの広告運用がどのように事業の成功に貢献したのかを、代表の輿石社長とマーケティング責任者の我有様に伺いました。

当社と提携して良かった点を教えてください。

輿石：一言で言うと、成果を出していただいたところです。実際に、AdOpsさんにお願いしてからCVRが200％向上し、月間獲得件数が大きく増加しました。最も効果的だったのは、LPOの施策でした。
曽宮さんが広告運用と事業サイド両面で深いところまで理解しているため、認識の共有が容易です。成果が出るまで地道にLPOを高頻度で繰り返してくれて、CVRの非常に高いLPも作っていただけました。
最初は、「果たして本当に成果につながるのか？」と正直、半信半疑でした。しかし、AdOpsさんと組んでみると、広告運用の精度が格段に向上し、数値としてもしっかりと結果が出ました。
結果として、月間獲得件数4,505件という成果につながり、広告ROIも向上しました。

曽宮：そのように仰っていただき、嬉しく思います。また、成果を出すことができたのは御社も一緒になって尽力してくださったおかげだと考えております。代理店任せで丸投げのクライアントも多い中で、ビジネスサイドの話も深いところまでヒアリングをさせていただきながら進められたことが大きかったです。

他の広告代理店と比較して、当社はどのような点が違うと感じますか。

輿石：成果にコミットする姿勢が全然違うと感じています。
多くの他代理店はすぐに諦めてしまう印象を持っています。新しい媒体にトライするといった提案はあっても、成果を出すためにやり切る姿勢があまりないと感じてしまう場合が多いです。一方で、AdOpsさんは何ができるのかをゼロベースで考えて、目標達成まで粘り強く取り組んでくれる。曽宮社長自身が現場の解像度が高いことがその結果を生んでいるとも感じています。

曽宮：ありがとうございます。御社のビジネスモデルと強み、及び広告運用において当たる訴求の解像度が高められていたので”成果を出せる”という確信を強く持つことができていたことは大きいと思います。

当社のコミュニケーションについてどのように感じていますか。

我有：全員前向きで熱量があると感じています。システム担当のクリッチェリィさんから業務効率化の提案を積極的にいただいたり、担当いただいている大塚さんも迅速かつ丁寧な報告に助けられています。

輿石：組織のスタンスとして主体性や誠実さを大事にする文化が出来上がっているのだと感じますね。

曽宮：ありがとうございます。メンバーに伝えておきます。非常に喜ぶと思います。

当社との今後の長期的な提携において、どのような期待を持っていますか。

輿石：既存の集客手法にとらわれない、革新的な戦略提案をいただけることを期待しています。そして、一緒にもっと盛り上がっていきたい、アグレッシブに挑戦がしたい、業界の最先端を猛進していきたいと強く願っています。

曽宮：ご期待をいただきありがとうございます。弊社側も同じ思いです。今後とも末永くよろしくお願いいたします。