株式会社AdOps

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お知らせ

本社エントランスに弊社Vision「関わっている全ての人を幸せにする」の象徴となるマングローブ迷路を制作頂きました。

株式会社AdOps(本社:東京都新宿区、代表取締役:曽宮燎汰)のエントランスに描いたマングローブ迷路の制作動画がYouTubeにて発表されました。

マングローブ迷路は株式会社 AdOps のビジョンである「関わっているすべての人を幸せにする」を具現化した、マングローブのアートです。

マングローブは、独自の生態系を形成し、多様な生き物に生息地を提供する命の苗床です。更には、海水の過酷な環境にも見事に適応するその姿は、自然界における変化適応力の最たる象徴と言えます。
このアートは、マングローブの生態系への多大なる貢献が、弊社にとって大切なクライアントや社内メンバーを幸福にし、また、その環境適応能力が、変化の激しい WEB 広告業界においても弊社が時代の波に乗り力強く適応していく姿を彷彿とさせるものであります。
弊社は、常にこのマングローブのように、変化に柔軟に対応しながら、全てのステークホルダーに幸福をもたらすことを志しております。
絵は迷路になっており、遊び心も詰まっています。

また、本作品を描いていただいたMr.Amazerについてご紹介させていただきます。

Mr.Amazer は海の生き物や動物などの生き物迷路を専門に描く迷路アーティストです。
「万物は素晴らしく、万物は迷路である。」この発見が、作品を作る動機であり、また、世界に伝えるために活動しております。
急激な気候変動の影響に晒されている生き物達の美しさを伝えるため、今日も Mr.Amazer は地球上のどこかで生き物の観察に飛びまわっています。
Mazegenic な生き物を題材にしたアート迷路は、日常の中で自然について考える機会が少ない全ての人々を対象にしています。
Mr.Amazer のアート作品は、鑑賞者参加型の相互作用的アートプラットフォームとなります。
迷路の体験を通じ、鑑賞者自身を自然と同化させる機会を提供する装置だ。迷路は目的ではなく、迷路は鑑賞者を自然と結びつけるための一つのアプローチです。

こちらが動画になりますのでぜひご覧になってください。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
お問い合わせフォーム:https://adops.co.jp/contact/
株式会社AdOps 広報担当:m.edasaki@adops.co.jp