大塚紘希
経歴
大学卒業後、大手飲料メーカーに入社、その後AdOpsに参画。
クリエイティブ制作の進行管理や社外・社内との連携、採用業務などを担っている。

入社前の仕事について教えてください
前職では飲料メーカーの営業をしておりました。主な業務は、自動販売機の補充業務、小売店への販売営業です。
AdOpsに入社したきっかけを教えてください
面接を通じて、人を大切にする会社であると実感したからです。
入社後もその印象は変わらず、自分の成長に全力で向き合ってくれる環境であると感じています。
またWeb広告に幅広く携わる機会があることや、代表の曽宮のもとで働きたいと思ったことが、入社を決意した理由です。
業務内容を教えてください
クリエイティブ制作の進行管理、担当案件のディレクション業務、および採用業務を担当しております。
広告配信に伴って、クライアントや代理店、提携しているモデル・インフルエンサーなど社外の方々との調整を行っています。
また、動画編集者やデザイナー、エンジニアといった社外メンバーとも連携し、配信予定日までに広告クリエイティブを完成させる業務も担っています。
LP、動画広告から静止画広告まで、幅広くクリエイティブに携わる点が特徴です。
さらに担当案件の数値分析に基づいた施策案を考案し、クリエイティブディレクターチームや運用チームへ提案することで数値目標の達成に向けた取り組みを推進しております。
MVVで特に共感している部分を教えてください
「関わっている全ての人を幸せにするプロのマーケター集団であり続ける」というビジョンに共感しております。
世の中には、認知度が低くても、良い商品やサービスが数多く存在します。それらを必要とする人々に届ける仕事をしたいと考えています。
自分たちだけが得をするのではなく、ユーザーやクライアント様、さらには動画編集者やデザイナーなど、関わる全ての人が幸せになることで、より良い社会を実現できると感じております。
AdOpsの良いところ・魅力を教えてください
「成長環境」と「人の良さ」です。
AdOpsは、目標達成のために何ができるかを主体的に考え、行動することが求められる環境です。競合や自社の施策を分析し、数値的根拠に基づいた仮説を立て、PDCAサイクルを回す中で、着実に成長を実感できます。
また、最小限のリソースで最大限の成果を生み出す思考力が身につく環境のため、ビジネスマンとして成長できると感じております。
次に「人の良さ」についてですが、AdOpsのメンバーは親身で優しい方ばかりです。わからないことがあれば、親身に相談に乗り、解決策を一緒に考えてくれるメンバーが揃っています。
代表の曽宮も現場の声をしっかり吸い上げ、それを制度に反映してくれるなど、風通しの良い職場であると実感しています。
仕事でやりがいを感じる部分を教えてください
結果が数字に反映される点にやりがいを感じます。
自分が考えた施策が数時間後には数字として結果に表れるため、フィードバックが明確です。また、改善すべき点も数値として確認できるため、PDCAサイクルを回しやすく、次のアクションにつなげやすいと感じています。
改善を重ねる中で、クライアント様や広告を目にするエンドユーザーの方々に幸せを届けられることに、大きなやりがいを感じています。
AdOpsで今後取り組んでいきたいことを教えてください
今後は、「目標達成に向けたディレクション業務」に力を入れていきたいと考えております。
目標達成のカギとなる広告の配信数を確保するため、広告をスムーズに配信できるよう、インフルエンサー様や動画編集者、クライアント様など、さまざまなステークホルダーと密に連携しながら進行管理を推進していきたいと考えています。
また、クライアント様や媒体担当者へヒアリングを行い、必要な情報を収集することで、成功確度の高いクリエイティブ案や運用施策案を提案できるようにしていきたいです。
担当案件の目標を達成するために、最小限のリソースで最大限の成果を生み出す動き方をさらに磨いていきたいと考えています。
AdOpsへ入社を検討されている方へのメッセージ
AdOpsは、「成果を出せるビジネスマンになりたい」と考えている方に特におすすめです。
目標粗利を達成するために、最小限のリソースで最大限の成果を生み出すための思考力と行動力が鍛えられる環境です。メンバーと切磋琢磨しながら成長できるので、一緒に成長し続けたい方のご入社を心よりお待ちしています!